実需の売りで上値も重たいが週初はドルジリ高か?

週央から米雇用統計の思惑もあり、ドルの上値が重たくなるイメージ。
先週金曜日の概況

おはようございます。先週金曜日の相場は、上値が重たく朝から戻り売りが強く98.40にもタッチできずにドル円が反落。特に98.15-10が切れて何度か止まっていた98円台前半のサポートを切ってから売り気が強まり、ストップを引っかけました。朝見ると98.15-20を押し目買いで買いやすかった相場でしたが、その分、98.05にストップが入りやすかった事もあり、ロングの投げが97.80まで下げた原動力でした。しかし97円台後半ではビッドしっかりで、その後98.05-10や98.15-20で出てきた戻り売りを吸収。売っても下がらない展開に、次第に98.40のストップが溜まり、実需の売り98.50を抜けた水準では更なるストップがあり98.80も越えて高値は98.86までタッチしました。NYの午後はほとんど動きがありませんでしたが、下値は固く98.72で越週しています。上値では実需のドル売りがあることは判りますが、99.00を越えると更にストップがあるとのことで、上値は重たいながらも、98.40以下98.30は底固く見えており、引き付けて買いから参入するイメージで相場を見ています。


ドル円 買い
ドル円は98.530、98.430で引き付けて買いから参入する方針。ストップは98.180に置きながら、98.780、98.850で利食いするような買いの回転をイメージします。実際に98.850には今朝方置き直された新規の売りオーダーもありそう(金曜日に置いていなかった先や、届かなかった先など)で、99円にも売りがあると思いますが、超えてきたらストップがあるとの話も聞こえるので、売り上がりはしたくないです。あくまでも押し目買いで参入したい。

レンジ 98.350(98.550)--(98.800)99.000 作成時 98.758-762 9:08AM


ユーロドル 売り
ユーロドルは上値が重たく1.34500はサポートだが、切れたら大きく下落する可能性も高く、方向は売り先行で。1.35150、1.35250で売りで参入する。ストップは1.35400に置きながら、1.34700以下、1.34550で利食いするような回転をイメージします。

レンジ 1.34500(1.34700)--(1.35150)1.35250 作成時 1.34874-881 9:16AM


ユーロ円 買い
ユーロ円は引き付けて132.850で買いから。ストップは132.500に置きながら、133.650、133.750で利食いするような回転をイメージします。

レンジ 132.700(132.850)--133.650(133.750) 作成時 133.220-229 9:30AM