午前:債券サマリー 先物は小幅安、方向感に欠ける展開に

 5日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。日経平均株価が小幅続落となるなか、債券市場は薄商いで方向感に欠ける展開が続いている。
 債券先物は145円00銭でスタートし、一時145円05銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは小幅に上昇した。この日は、約8000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比3銭安の145円04銭。出来高6830億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.595%、20年債は同変わらずの1.500%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)