大豊建設は朝高の後値を消す、第2四半期は赤字から一転黒字見込むも戻り売りに押される

 大豊建設<1822.T>は朝高の後反落。1日取引終了後に集計中の今14年3月期第2四半期累計(4~9月)の利益予想を上方修正したことを受け、寄り後に前週末比11円高の388円まで上昇したが、買い一巡後はマイナスに転じた。10月28日に年初来高値439円をつけてから戻り売りに上値の重い展開が続いている。連結業績について前回予想の売上高520億円を555億円(前年同期比20.6%増)へ大幅に引き上げ、経常損益を2億円の赤字から一転、3億100万円の黒字(前年同期8億6200万円の赤字)を見込むなど、営業から最終段階まで黒字転換を予想した。工事の進捗が想定を上回り、売り上げが計画を超過達成する見通しで、子会社の売り上げ、利益貢献により連結損益が黒字に浮上する。

大豊建設の株価は13時21分現在364円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)