キョーリンが3日続落、原価率上昇で通期連結業績見通しを下方修正

 キョーリン製薬ホールディングス<4569.T>が3日続落。きょう午後2時30分に発表した今14年3月期第2四半期(4~9月)決算が連結経常利益65億3100万円(前年同期比1.2%減)と微減益に終わり、通期連結業績見通しを下方修正した。売上高を4億円減額し1126億円(前年同期比5.2%増)、経常利益4億円減額し188億円(前年同期比0.7%増)へ。医薬品販売が計画を下回り、為替の影響で原価率が上昇するため。ただ、子会社からの受取配当金を増加することから、通期の単独業績予想は上方修正している。

キョーリンの株価は14時52分現在2052円(▼29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)