今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は一時98.20円台まで軟化するも、日経平均が下げ渋る様子を受けて98.50円前後まで切り返すなど、大きな方向感は出ない状態でした。
この後の展開について予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

11/5(火)
18:30☆(英) 10月PMIサービス業
19:00 (ユーロ圏) 9月生産者物価指数
22:30 (ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
23:00 (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
24:00☆(米) 10月ISM非製造業景況指数
27:15 (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
30:45☆(NZ) 第3四半期失業率
※☆は特に注目の材料

本日の経済イベントでドル/円に最も大きな影響を与えると見られるのは、米ISM非製造業景況指数になります。1日に発表されたISM製造業に続き、市場予想を上回る結果が出るかどうか、注目です。
今夜のISM非製造業も市場予想を上回った場合、先週末に突破できなかった99.00円を超えられるかが焦点となるでしょう。