ISM非製造業景況指数の結果次第でドル円は99円台へ!?

個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.08円(ピボット支持)~98.58円(前日終値)
現在のレートは98.30円です。(20:20)
欧州時間が動かなかったために、予想レンジは50銭まで縮小してしまいました。
東京・欧州時間の値動きの範囲内ですので、レンジブレイクした方向にはしりそうです。
<今夜の経済指標>
00時00分発表
「米・ISM非製造業景況指数」注目度★★★★
前回:54.4 予想:54.0 前回10分間の変動幅 -8pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。
「ISM製造業景況指数」(1日発表)は予想より良い結果となり、40銭ほど上昇しました。
この結果により、97円再突入か99円を目指す展開となるのか分岐点となりそうです。
通常よりも大きく動く可能性があるために、注意が必要です。
<今夜はどうなる!>ドラギ総裁の講演でユーロの乱高下に注意!
本日の欧州タイムはECBによる利下げ観測が広がるり、ユーロ円の売りが進み、ドル円も東京時間の安値まで売られる格好となりました。
欧州株価も-0.5%程度と軟調に推移。
ユーロ売り、ドル売りとなっているため、円・ポンドオセアニア通貨が上昇しています。
ドル円は思った以上に上値が重い展開。

ISMより先にある22時30分からのドラギ総裁の講演で大きく動く可能性もあるため、98円を割ってくる展開となった場合は、買いポジションは一度閉じておいた方が良さそうです。
現状はユーロ売りの材料に反応しやすいようで、ユーロ円、ユーロドルは本日の安値を更新しています。
今のところ、ドル円もつれ安となっているようですが、要人発言では上下に振らされるリスクが高いので、事前にポイントを押さえて無理のないようにトレードするようにしましょう。

ドル円の下値目途は98.10-20円割れると、97.80円の金曜日の安値。
上値目途は98.50円の本日の東京高値付近。
越えて、98.80-90円と昨日・金曜日の高値。

今夜はドル円の高値更新となるのか、反落となるのか。
指標発表に期待が持てますね!