青山商が急反発、粗利率改善と経費削減で通期利益予想を上方修正

 青山商事<8219.T>が急反発、株価は前日比139円高の2603円まで上げ幅を広げた。5日取引終了後に今14年3月期の利益予想を上方修正したことが好感されている。連結業績について集計中の第2四半期(4~9月)は前回予想の売上高915億円を895億6800万円(前年同期比0.7%増)に引き下げる一方、経常利益は40億円から46億1100万円(同29.9%増)へ増額。通期も売上高2200億円を2187億円(前期比3.0%増)に減額したが、経常利益229億円を235億円(同4.6%減)に引き上げるなど利益見通しを増額した。スーツなどの販売が低調で売上高は計画を下回るが、売上総利益率の改善と経費削減により利益は予想を上振れる。

青山商事の株価は9時34分現在2597円(△133円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)