ドル円堅調に推移も高値更新ならず

買いスタンスは継続
昨日の「米10月非ISM製造業景況感指数」は結果:55.4と市場予想:54.0を上回りドル円は30銭ほど上昇しました。
これを受けて、マイナス100ドルほど下落していたNYダウはプラス圏へ。
米国10年債利回りは0.06%も上昇し2.6620%へ上昇。
この1週間で0.2%ほど上昇し、順調にドル高をサポートしています。

ただ、結果の割に思ったほど上昇が弱い点が気になります。
イメージでは98.80円付近まで上昇しても良かったのですが、やや力不足。
しかし、本日-70円で始まった日経平均が急速に値を戻しています。
これは、豪州の貿易収支が予想:-500億豪ドルにたいして、結果-284億豪ドルと好結果となったことから、ややリスクオンへ傾いているのでしょう。
ドル円は98円ミドルをキープしていますので、逆指値を98.10円に置いたまま様子を見たいと思います。

懸念材料としては、中国株でしょうか。
昨日発表された経済指標が良かったのにもかかわらず、反応が薄いということは、売り材料に反応しやすいムードに変化していると考えられますので、注意しておいた方が良さそうです。