地盤ネットが一時4%超の上昇、11月末株主に対する1対2株の株式分割を好感

 地盤ネット<6072.T>が一時、前日比130円(4.3%高)をつける場面があった。5日引け後に、11月30日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表したことを好感した買いが株価を押し上げた。効力発生日は12月1日。同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的としている。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)単独決算は、売上高10億6700万円(前年同期比76.0%増)、経常利益3億3800万円(同2.2倍)となった。新規顧客獲得と既存顧客の掘り起こしに注力したことが奏功し、取引企業数やサービス利用件数が過去最大となったことが牽引した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高24億2600万円(前期比74.5%増)、経常利益6億7700万円(同89.0%増)の従来予想を据え置いている。

地盤ネットの株価は10時28分現在3010円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)