東応化が急反落、14年3月期業績予想の下方修正を嫌気

 東京応化工業<4186.T>が急反落。5日引け後に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高796億円、経常利益116億円から、売上高779億円(前期比6.8%増)、経常利益109億円(同26.5%増)に下方修正したことが嫌気されている。パソコン需要の落ち込みなどから半導体市場の回復が遅れているほか、液晶ディスプレー市場でもパネルメーカーの生産調整が懸念されていることから、特に装置事業が想定を下回る見通し。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は売上高390億7100万円(前年同期比6.6%増)、経常利益57億6700万円(同30.5%増)だった。

東応化の株価は10時59分現在2002円(▼167円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)