森組が大幅続落、第2四半期経常黒字化も通期予想引き下げで失望売り

 森組<1853.T>が大幅に4日続落、株価は前日比13円安の108円まで売り込まれた。5日取引終了後に今14年3月期の業績予想を修正、集計中の第2四半期累計(4~9月)は前回予想の経常損益1億8000万円の赤字から4900万円の黒字(前年同期は2億3900万円の黒字)へ上方修正した。ただ通期は経常利益4億円を2億8000万円(前期比36.6%増)へ引き下げたことが失望売りを誘った。第2四半期は手持ち工事の進捗で損益が改善するが、通期は受注工事の進捗が期初の見通しを下回ることや今後の資材価格、労務費などが不透明なことから前回予想を減額している。

森組の株価は11時8分現在112円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)