スクエニHDが高値、FF14など好調で第2四半期営業損益予想を増額

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>が続伸、一時前日比124円高の1704円まで買い進まれ年初来高値を更新した。同社は5日、大引け後に第2四半期累計(4~9月)予想を修正。連結売上高で当初予想の590億円~630億円から617億円(前年同期実績610億5500万円)へ、営業損益で20億円の赤字~収支均衡から47億円(同52億4000万円の赤字)へ修正したことが好感されている。北米で家庭用ゲーム機向けソフトが好調に推移、8月に運営を開始したオンラインロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア」のソフト販売も寄与。加えて経費節減効果なども表面化している。今後は、クリスマス商戦で発売されるソニー<6758.T>のプレイステーション4など次世代機向けソフトの動向に期待が集まりそうだ。

スクエニHDの株価は11時27分現在1646円(△66円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)