浅沼組が急反発、9月中間期営業損益が一転黒字転換

 浅沼組<1852.T>が急反発し、9月17日につけた年初来高値176円を更新した。5日引け後に集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高628億円、営業損益3億7000万円の赤字、純損益4億8500万円の赤字を損益面で上回り、売上高604億2100万円(前年同期比17.9%増)、営業損益8億4400万円の黒字(前年同期25億1300万円の赤字)、純損益8億2000万円の黒字(同30億9300万円の赤字)になりそうだとの上方修正を発表したことが好感されている。完成基準工事の完成が下期にずれ込むため売上高は従来予想を下回るが、手持ち工事の採算好転による売上総利益の増加や一般管理費の削減などで従来予想を上回るとしている。

浅沼組の株価は11時30分現在178円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)