淀川鋼が続伸、9月中間期決算が従来予想を上回ったことを好感

 淀川製鋼所<5451.T>が続伸。11時ごろに発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が売上高754億8600万円(前年同期比4.6%増)、経常利益42億9700万円(同39.4%増)となり、従来予想の経常利益38億円を大きく上回って着地したことが好感されている。円高是正の動きで鋼板関連事業の輸出採算が改善するなど建材向けのめっき商品などの販売量が回復したことなどに加えて、為替差益の発生などが要因としている。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高1580億円(前期比12.0%増)、経常利益71億円(同43.5%増)の従来予想を据え置いている。

淀川鋼の株価は11時30分現在446円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)