テラが3日ぶり反落、第3四半期65%経常減益を嫌気

 テラ<2191.T>が3日ぶり反落。5日の引け後に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算で、売上高12億2800万円(前年同期比4.1%増)、経常利益6900万円(同64.9%減)と大幅減益を嫌気した売りが相次いでいる。研究機関・医療機関からの細胞加工施設の運営受託や保守管理サービスなどを行う細胞治療支援事業は順調に推移したものの、樹状細胞ワクチン療法を中心とした独自のがん治療技術・ノウハウの提供を医療機関に行う細胞治療技術開発事業が伸び悩んだことや、研究開発費の増加が利益を押し下げた。
 なお、13年12月期通期業績予想は売上高17億1700万円(前期比11.2%増)、経常利益1億円(同54.4%減)の従来予想を据え置いている。

テラの株価は12時47分現在2871円(▼144円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)