日製鋼が急反落、第2四半期決算に厳しい評価で売り先行

 日本製鋼所<5631.T>が急反落。同社は5日に2014年3月期第2四半期(4~9月)の決算を発表。同期の連結純利益は当初見込みの10億円が17億7900万円(同36.9%減)となるなど予想を上回ったが、依然、減益基調であり市場には原発関連市場の厳しさを指摘する見方も出ている。SMBC日興証券は5日、投資評価「3」と目標株価430円を継続したが、「電力・原子力事業の受注はやや厳しい」と分析。上期の受注実績は前年同期比2%増の898億円だが、通期予想の2200億円は下方修正される可能性あるとみている。

日製鋼所の株価は13時33分現在515円(▼24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)