日医工が後場一段安、14年3月期業績予想の下方修正発表で

 日医工<4541.T>が後場一段安。株価は一時、前日比234円安い2207円まで売られる場面もあった。午後1時ごろに14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1030億円(前期比9.7%増)はそのままに、営業利益を90億円から83億円(前期比0.9%増)へ、純利益を55億円から52億円(同1.4%増)にそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。上期の営業利益が伸び悩んだことに加えて、今後、研究開発費の増加が予想されることなどが要因としている。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は売上高495億2600万円(前年同期比7.9%増)、営業益37億1800万円(同1.3%増)、純利益22億4400万円(同2.8%増)となった。6月に大型品の発売が相次ぎ売上高は増加したが、広告宣伝費や研究開発費の増加が利益を圧迫した。

日医工の株価は13時48分現在2311円(▼130円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)