クルーズが急反落、四半期ベースでの利益伸び悩みを嫌気

 クルーズ<2138.T>が急反落。5日引け後に第2四半期累計(4~9月)連結決算と、第3四半期累計(4~12月)業績予想を発表したが、四半期ベースで利益の伸び悩みが顕著になっていることが嫌気されている。
 第3四半期累計では売上高176億5200万円、営業利益30億5200万円(前年同期は単独決算のため比較はなし)を予想している。一方、第2四半期累計では売上高119億5200万円、営業利益24億5200万円だったことから、第3四半期(10~12月)の営業利益6億円となる。第1四半期(4~6月)は15億円、第2四半期(7~9月)は9億5200万円だったことから徐々に減少している。新規タイトルの売り上げが不透明としているほか、宣伝費の増加や人員増が利益を圧迫しているようだ。

クルーズの株価は14時17分現在3505円(▼230円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)