立花エレが後場上げ幅を拡大、14年3月期業績予想の上方修正を好感

 立花エレテック<8159.T>が後場に入り上げ幅を拡大。午後1時40分に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1320億円、経常利益41億円から、売上高1340億円(前期比8.2%増)、経常利益46億円(同12.1%増)に上方修正したことを好感した買いが入っている。上期に需要の回復や円高是正の動きから想定を上回ったことに加えて、第3四半期以降も持続的な内需拡大を背景に受注堅調が見込まれることが要因としている。
 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高668億6600万円(前年同期比12.7%増)、経常利益24億2500万円(同26.7%増)となった。太陽光発電用パワーコンディショナー向けに漏電遮断機や電磁開閉器などの配電制御機器が伸長したほか、OA機器分野向けの電子デバイスが好調に推移したことなどが牽引した。

立花エレの株価は14時27分現在1170円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)