トヨタの営業利益情報修正でドル円上昇

99円越えの材料を考察
本日の東京外国為替市場は、トヨタの決算で各通貨ペアが大きく上昇しました。
特に売り込まれていたユーロは買戻しもあり上昇し、ユーロ円は安値から1円ほどの上昇をみてくれました。
ドル円も日経平均の180円ほどの上昇と共につれ高となりましが、30銭程度の上昇にとどまり落ち着いた値動きとなっています。

・米国指標の回復
・米国10年債の上昇
・日経平均の底打ち確認
直近でテーブルに載ってきた材料は、以上の3つになりますが、99円越えの材料とはなっていないようです。
98..90円より上にある実需のオーダーが消化されれば、時間の問題かもしれませんが、本日中に越えるような勢いはなさそうです。
一方、98円割れにも買いオーダーが多いようなので、下値も限定的となりそうです。
明日には米・GDP(速報値)が発表されますので、瞬間の上振れで99円のレジスタンスを越えることができれば、後は99円後半まで自然に上昇しそうですね。
まとめると、直近の99円越えの材料としては以下の2点のようです。
・実需の売りオーダーの消化
・米国GDP(速報値)の好結果

なかなか動きませんので、収益確保のために逆指値を98.10円から98.40円へ。
上記の理由で、半分利益確定しても良さそうですが、上昇した際に持っていないリスクは避けたいために半分はホールド。
16時時点でダウ先物は+57ドルの15607ドルで推移。
日本の流れを欧州が引き続かどうか、まずは欧州株価の動向に注目です。