東京鋼鉄は鉄スクラップ価格の高止まりや電力コスト負担増で今3月期通期利益予想を下方修正

 東京鋼鉄<5448.T>が6日取引終了後に発表した今14年3月期第2四半期(4~9月)決算は前年同期比1.7%の微減収ながら、経常35.0%の大幅減益になり、通期利益予想を下方修正した。売上高は前回予想を据え置いたが、経常利益12億円を8億円(前期比40.6%減)に引き下げるなど、利益予想を減額した。国内鋼材需要は引き続き堅調に推移すると期待されるが、鉄スクラップ価格の高止まりや燃料調整費の増加に伴う電力コスト負担が利益を圧迫する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)