ローランドDGが3日続伸、北米や欧州向け好調で14年3月期業績予想を上方修正

 ローランド ディー.ジー.<6789.T>が3日続伸。6日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高385億9000万円、経常利益36億5000万円から、売上高414億4000万円(前期比32.5%増)、経常利益49億4000万円(同3.8倍)に上方修正したことが好感されている。上期の好調や円安の影響に加えて、第3四半期以降もプリンターを中心に北米や欧州で好調な推移が見込まれることが要因としている。なお、為替レートは1ドル=96円、1ユーロ=127円を想定している。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高197億4800万円(前年同期比26.6%増)、経常利益25億8800万円(同4.1倍)となった。前期と今期に投入した大型インクジェットプリンターの新製品効果もあって、主力のプリンターやサプライが好調に推移したほか、工作機器も、デンタル加工機DWXシリーズが堅調に推移し、業績を押し上げた。

ローランドDGの株価は9時16分現在3005円(△99円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)