岡本工が反落、9月中間期業績見込みの下方修正を嫌気、前期の受注低迷や原価高響く

 岡本工作機械製作所<6125.T>が反落。6日の取引終了後に集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高90億円、営業損益5000万円の黒字、純損益1億5000万円の赤字を下回り、売上高82億円(前期比5.9%減)、営業損益7億5000万円の赤字(前年同期9800万円の赤字)、純損益9億8000万円の赤字(同5億100万円の赤字)になりそうだとの下方修正を発表したことが嫌気されている。受注は堅調に推移したものの、前期後半における受注低迷の影響などで売上高が前回予想を下回ることに加えて、円安による原価高も赤字転落につながったとしている。

岡本工の株価は9時47分現在118円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)