エディオンが急反発、合理化で今3月期損益上方修正を評価

 エディオン<2730.T>が急反発、寄り付きカイ気配でスタートするなど買い物が集中し、前日比8%を超える上昇をみせている。同社は6日、14年3月期通期の連結業績見通しの修正を発表、営業損益は47億円の黒字から65億円の黒字(前期は24億7600万円の赤字)に、最終損益は35億円の黒字から40億円の黒字(同26億4000万円の赤字)に増額しており、これを評価するかたちとなった。同社は中部・西日本を地盤とする家電量販店大手だが、今期はリストラ効果で損益が黒字転換するが、消費税引き上げ前の駆け込み需要の継続や合理化効果も想定を上回り、会社側の従来見通しを大きく上回っている。株価はここ下値模索の展開だったが、底練り十分で満を持しての上放れとなっている。

エディオンの株価は10時9分現在522円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)