99円付近の重さが目立つ=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

99円付近の重さが目立つ
本日は米新規失業保険申請件数の他、発表が遅れていた米第3四半期国内総生産(GDP)・速報値などの発表が予定されている。主要経済指標であり、注目度は高い。
ただ、翌日に米10月雇用統計の発表を控えて手控えムードが強い中でドル/円がどれだけ動けるかは未知数だ。

引き続き99円付近には本邦輸出勢のドル売り・円買いも多く並んでいると考えられるため、よほど米指標が市場予想を上回る強さを見せない限り、ここを超えて行くのは簡単ではないと見る。
下値については引き続き20日移動平均線(執筆時点:98.198円)がまずはサポートとして機能しよう。