本日のドル円は日経平均との連動性に注目

前提は膠着状態の継続 日経平均の変動でレンジブレイクも期待
昨日のNYダウは+128ドルの15,746ドルとなり1週間ぶりに史上最高値を更新。
欧州株価が堅調だったことから、買いの方が反応しやすくなっているダウは積極的に買われたようです。

これによる為替の反応はほとんどなし。
本日のECBでは「ドラギマジック」が出るだろうとの思惑が台頭し、買い戻されてきたユーロも落ち着いた値動きに。
ドル円は底堅いながらも、98円半ばでの小幅推移となりました。
やはり、大型イベント前になると積極的な売買は控えられますね。
本日も、日経平均がプラス圏に戻ると同時にドル円にも買いが入り、98.74円まで上昇しましたが、ここでストップしています。
注目すべきは日経平均でしょう。
昨日のトヨタのポジティブ要因以降、きれいに日経平均と連動しています。
短期的にいつも以上に日経平均との連動性が高くなっている可能性がありますので、本日は日経平均と先物と見てのトレードが有効となりそうです。

ドル円の予想なので、あまり詳しくは書きませんが、英国の夏ごろから出てくる英国の指標が本当に良くなってきています。
昨日発表された「英・鉱工業生産(前月比/前年比)」も予想(0.6%/1.8%)に対して、結果(0.9%/2.2%)の好結果となりました。
今のようにドル円の動きが限定されるような時には、先週は弱いユーロに買戻しの豪ドルのユーロ豪ドルの売り。
昨日からは、強いポンドに買戻し一巡のユーロのユーロポンドの売り(まだ動いていませんが)などが狙い目ではないでしょうか。