ユニプレスが大幅反落、14年3月期業績予想の下方修正を嫌気、北米で先行投資負担増加

 ユニプレス<5949.T>が大幅反落。6日、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高2650億円、営業利益170億円、純利益99億円から、売上高2750億円(前期比15.6%増)、営業利益150億円(同6.4%減)、純利益93億円(同17.1%減)に利益面を下方修正しており、営業利益は6.1%増益から一転しての減益予想となったことが嫌気されている。販売用型設備の販売増に加えて、円安の影響で売上高は上振れるものの、北米における新車立ち上げ費用や増産対応費用の負担増が見込まれることが要因という。
 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1285億3400万円(前年同期比9.6%増)、営業利益78億4500万円(同28.7%減)、純利益54億3300万円(同11.5%減)となった。

ユニプレスの株価は11時10分現在1770円(▼125円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)