サントリーBFが軟調、13年12月期業績予想の減額修正を嫌気

 サントリー食品インターナショナル<2587.T>は軟調。6日の取引終了後、2013年12月期の連結業績予想の減額修正を発表したことが嫌気された。売上高は従来予想の1兆1300億円 から1兆1200億円(前期比12.9%増)に引き下げたほか、純利益は350億円から310億円(同32.6%増)に見直した。国内での競争激化に加え、海外では欧州市場の低迷などが収益の悪化要因となる。
 この決算に対して、シティグループ証券では投資判断の「買い」と目標株価の4100円を継続しながらも、「決算はネガティブ。上場後、4カ月での下方修正は残念」と指摘。今後に向けては、「欧州での抜本的なコスト削減と国内での高価格製品投入に期待したい」としている。

サントリーBFの株価は11時30分現在3240円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)