午前:債券サマリー 先物は反発、ECB理事会など控え模様眺めも

 7日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は反発。この日開催される欧州中央銀行(ECB)理事会や米7~9月期国内総生産(GDP)の発表など前に手控えムードが強まっている。
 債券先物は144円90銭でスタートし、一時144円98銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは小幅低下した。この日は、約1兆円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比9銭安の144円94銭。出来高8700億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.605%、20年債は同変わらずの1.645%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)