カシオは安い、第2四半期営業利益31%増もコンセンサス未達の見方

 カシオ計算機<6952.T>が安い。同社は6日、14年3月期第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表した。売上高は1516億7900万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は105億8400万円(同31.2%増)、純利益は56億6800万円(同30.1%増)となった。
 時計や電子辞書が堅調に推移したことに加えて、電子楽器も改善したことが奏功した。ただ、シティグループ証券の6日付のリポートでは、コンセンサス未達と指摘しており、投資判断「中立」を維持、目標株価940円を据え置いている。リポートでは「時計事業好調もシステム部門不調が続き、下期業績への信任も一部剥離の懸念がある」としている。

カシオの株価は13時3分現在930円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)