宮地エンンジは14年3月期通期連結利益を上方修正

 宮地エンジニアリンググループ<3431.T>は7日引け後、14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は、従来予想の230億円を225億円(前期比15.8%増)へと下方修正したものの、営業利益7億円を11億円(同83.0%増)へ、純利益5億円を9億円(同89.8%増)へとそれぞれ増額した。 
 下期に低採算工事が進捗し、また現場労務費、資材価格などの上昇などにより利益率は上期よりも低下する見込みだが、上期の採算性の良い工事が進捗した実績の上乗せが上方修正要因となる。
 なお、同時に発表した、14年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高111億3400万円(前年同期比17.0%増)、営業利益10億3900億円(同4.4倍)、純利益9億5600万円(同7.7倍)の大幅増益となった。
 なお、14年3月期末の配当について、9年ぶりに2円の復配を予定するとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)