同時刻に5つの指標発表とドラギ総裁の会見 乱高下に注意!!

個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.66円(前日終値)~98.75円(前日高値)
現在のレートは98.70円です。(21:15)
予想レンジ幅が僅か9銭となっていますが、明日には大きく開いていることを期待したいですね。
予想レンジと実際のレートとズレがある時ほど、トレンドが継続しやすい傾向にありますので、使ってみて下さいね!
<今夜の経済指標>GDP速報値に要注目!
22時30分発表
「米・四半期DP(速報値)(前期比年率)」注目度★★★★★
前回:1.7% 予想:2.0% 前回10分間の変動幅 +26pips 
個人投資家の予想は
73%が買い(円安)
27%が売り(円高)という結果になっています。

22時30分発表
「米・四半期個人消費(速報値)(前期比)」注目度★★★★★
前回:1.8% 予想:1.6% 前回10分間の変動幅 +26pips 
個人投資家の予想は
77%が買い(円安)
23%が売り(円高)という結果になっています。

22時30分発表
「米・新規失業保険申請件数(前週分)」注目度★★★★
前回:34.0万件 予想:33.5万件 前回10分間の変動幅 -2pips 
個人投資家の予想は
77%が買い(円安)
23%が売り(円高)という結果になっています。

本日は22時30分に米国指標が5つ発表され、ドラギ総裁の会見も始まるという異例の事態になっています。
何が原因で動くか分からない為、ファーストアクションは見送り、結果が出てから動きたいところです。
<今夜はどうなる!>99円を越えてきた場合の想定
度々書いていますが、ドル円の98.80‐90円には本邦輸出勢の売りオーダーが厚く、これがドル円の上昇を阻んでいる一つの要因となっています。

22時30分の指標発表で、この売りを吸収したとすれば、どうでしょうか。
99.00円には売りが厚く、オプションバリアもあるといわれています。
しかし、ここを越えてくると損切の買いが並んでいるようです。
99.20、50、80円と売りが厚いながらもストップロスの買いが並んでいますので、8日間98-99円のレンジで溜まったパワーから100円手前の99.80円まで上昇すると考えておきたいですね。
ちなみに、97円から98円へ上昇した時は98.67円まで勢い良く上昇しました。
売り玉のストップロスを巻き込んだ上昇に乗るとすれば、99円台に乗ったら突っ込んで買ってみてもおもしろそうです。

あくまで指標発表後の短期勝負で、勢いが無くなったら逃げるというイメージですね。
指標発表が楽しみではありますが、ポジションはいつもより小さめにして、極力負けないことを前提に攻めたいですね。