河合楽が反発、14年3月期業績予想の上方修正を好感、自動車関連部品の受注増加

 河合楽器製作所<7952.T>が反発。7日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高570億円、経常利益16億円から、売上高585億円(前期比6.9%増)、経常利益20億円(同18.1%増)に上方修正したことを好感した買いが入っている。素材加工事業で自動車関連部品の受注増加などで売上高が想定を上回ったことに加えて、円安進行で為替差益が発生したことなどが要因としている。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高282億6600万円(前年同期比3.1%増)、経常利益9億1400万円(同13.5%増)となった。楽器事業で国内や欧州での堅調な販売や為替による押し上げがあったほか、素材加工事業の売上高増加が牽引した。

河合楽の株価は9時11分現在193円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)