太平製作が反落、受注環境厳しく今3月期通期業績予想を大幅減額

 太平製作所<6342.T>が反落。7日取引終了後に今14年3月期の連結業績予想を下方修正した。連結業績について集計中の第2四半期累計(4~9月)は前回予想の売上高18億円を17億9100万円(前年同期比31.4%減)に引き下げる一方、経常損失1億円から3700万円(前年同期2億9000万円の黒字)へ赤字縮小を見込んだ。ただ、通期は売上高50億円を41億円(前期比11.4%減)へ引き下げ、経常利益3億7000万円を1憶円(同51.9%減)へ減額するなど利益予想を下方修正した。国内設備投資が鈍化、東南アジアも不調で売り上げが計画を下回る。損益ついて第2四半期はコストダウン、軽費削減効果で赤字が縮小するが、通期は受注環境が厳しく前回予想を大幅に引き下げた。

太平製作の株価は9時31分現在125円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)