イントランスが冴えない、1対200株の株式分割発表も軟調地合いに押される

 イントランス<3237.T>が冴えない。7日の取引終了後、12月31日時点の株主に対して1対200株の株式分割(効力発生日1月1日)を行うとともに、1月1日より100株を1単元とする単元株制度を採用すると発表したが、この日は地合い悪化に押される展開。株式分割と単元株制度の採用は、投資単位当たりの金額は実質2分の1となる。株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが狙いという。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高5億8900万円(前年同期比7.4%増)、経常損益6600万円の赤字(前年同期5600万円の赤字)となった。ソリューション事業で管理受託物件数が順調に増加したことが牽引し売り上げを伸ばしたが、コスト増を吸収しきれなかった。なお、14年3月期通期業績予想は売上高46億円(前期比3.0倍)、経常利益3億円(同2.1倍)の従来予想を据え置いている。

イントランスの株価は9時39分現在4万3500円(▼450円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)