関電工は堅調、三菱UFJMS証は目標株価630円に引き上げ

 関電工<1942.T>が堅調。三菱UFJMS証券は7日付リポートで投資判断「ニュートラル」を維持、目標株価を従来の530円から630円に引き上げた。
 リポートでは「14年3月期第2四半期累計の単独受注高では、東京電力工事が前年同期比19.7%減に対して、一般得意先工事が同14.5%増と対照的な動きとなった。受注高全体に占める東京電力受注比率は36.4%と過去最低水準にまで低下した。同社に対する市場の最大の関心事は、『15年3月期以降、一段と東京電力工事受注高が減少するのではないか』という点であり、会社側では、『福島原発に対する汚染水対策をはじめ東京電力の経営に政府が強く関与する方向がみえ始めており、設備投資や修繕費についても15年3月期以降落ち込むシナリオは考え難い』とした」としている。

関電工の株価は9時42分現在610円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)