ケーユーHDが反落、好決算発表も材料出尽くし感、東証1部指定への反応は限定的

 ケーユーホールディングス<9856.T>が反落。7日引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高284億9600万円(前年同期比13.3%増)、経常利益19億4800万円(同32.8%増)となったが、株価は高値圏で推移していたことから、目先の材料出尽くしとみていったん利益を確定する動きが強いようだ。中古車販売台数の増加に加えて、輸入車販売が想定以上に伸長し、大幅増収増益を達成したという。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高551億円(前期比5.8%増)、経常利益36億9000万円(同13.2%増)の従来予想を据え置いている。
 同時に東京証券取引所の承認を受けて、11月14日付で東証1部に指定されることになったと発表したが株価の反応は限定的のようだ。

ケーユーHDの株価は9時52分現在1333円(▼57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)