マクドナルドが反落、10月既存店の9.7%減や第3四半期の減収減益を嫌気

 日本マクドナルドホーディングス<2702.T>が反落。同社7日、大引け後に10月の月次売上高を発表。全店では前年同期比8.8%減、既存店も9.7%減となっている。冬季限定の新感覚デザート「アフォガート」や「パイアラモード」など、様々な新商品やプロモーションを展開しているが、全店、既存店ともに4カ月連続でのマイナスとなっている。
 同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、連結売上高1973億5200万円(前年同期比10.6%減)、営業利益107億7400万円(同39.2%減)となっている。急激な円安による原材料費の高騰なども影響している。13年12月期通期は2650億円(前期比10.1%減)、営業利益200億円19.3%減)の当初予想から変更していない。

マクドナルドの株価は11時現在2686円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)