午前:債券サマリー 先物は上伸、円高・株安で買い先行

8日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は上伸。円高・株安が進むなか、安全資産である債券には買いが先行し、先物は一時145円24銭まで上昇した。
 債券先物は145円20銭でスタートし、底堅く推移した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは低下した。この日は、約3100億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比6銭高の145円15銭。出来高1兆4322億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.585%、20年債は同0.015%低下の1.460%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)