荏原が後場急伸、第2四半期の業績改善を好感

 荏原<6361.T>が後場急伸。12時30分ごろに発表した第2四半期累計(4~9月)は売上高1748億2800万円(前年同期比6.8%増)、経常損益3800万円の赤字(前年同期5億900万円の黒字)と経常赤字に転落したものの、第1四半期(4~6月)の同21億8200万円の赤字に対して、第2四半期(7~9月)は21億4400万円の黒字となっており、足もとの業績改善を好感する買いが入っているようだ。風水力事業やエンジニアリング事業の受注・売上高が増加し、損益が改善したことなどが要因。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高4220億円(前期比1.0%減)、経常利益280億円(同9.1%増)の従来予想を据え置いている。

荏原の株価は14時7分現在549円(△32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)