不動テトラが14年3月期業績予想の上方修正を発表、主要3事業で受注好調

 不動テトラ<1813.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高610億円、営業利益14億円、純利益7億円から、売上高630億円(前期比8.2%増)、営業利益16億円(同1.8%増)、純利益14億5000万円(同13.2%増)に上方修正した。土木事業、地盤改良事業、ブロック事業の3事業部門ともに受注が好調なことが要因。また、持分法適用の関連会社が連結対象から外れ、持分法投資損益の悪化が見込まれる一方、投資有価主権売却益を計上することから純利益の伸び率が大きくなるとしている。
 同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高287億8900万円(前年同期比24.6%増)、営業利益7億4200万円(前年同期10億7600万円の赤字)、純利益8600万円(同10億5500万円の赤字)となった。国内での台風による工事の進捗遅れや、海外での大型工事の着工遅れから売上高は従来予想を下回ったが、ブロック事業の型枠賃貸での売り上げ増加や工事採算性の改善から、営業利益以下は従来予想を上回って着地した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)