大波乱注意!運命の雇用統計

個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.08円(前日終値)~98.08円(前日終値)
現在のレートは98.17円です。(20:20)
ドル円が全く動かなかったために、予想レンジがなくなってしまいました。
ちなみに、上方向の予想では98.15円が多く、下方向の予想では96.81円が多くなっており、つまり予想にバラつきがあるということですね。
今夜もどうなるのか先行き不透明なため、投資家にとって悩ましい2日間となっていることでしょう。

<今夜の経済指標>
22時30分発表
「米・雇用統計」注目度★★★★★
前回:14.8万人 7.2% 予想:12.0万人 7.3% 
前回10分間の変動幅 -35pips 
個人投資家の予想は
56%が買い(円安)
44%が売り(円高)という結果になっています。
23時55分発表
「米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)」注目度★★★★
前回:75.2 予想:74.5 前回10分間の変動幅 9pips 
個人投資家の予想は
75%が買い(円安)
25%が売り(円高)という結果になっています。

雇用統計の予想は拮抗していますね。
ミシガンの予想はここ最近のセンチメント指数が良いことから、上昇予想75%と圧倒的に買い予想に傾いています。

<今夜はどうなる!>雇用統計は改定値に注目!!
それにしても動きがないですね。
このレベル(98.20円)から、もしもネガティブサプライズとなってしまい、平均変動幅である43銭の下落となると、97.77円ですから、昨日の安値である97.64円を割れるかどうかというレベルですね。
ポジティブサプライズとなった場合も、98.63円となり99円回復は望み薄です。

米国の政府機関閉鎖で臨時解雇となった職員は80万人以上といわれていますが、この影響で失業率は0.3%跳ね上がるとようですが(0.1%で約20万人)本日の予想値は7.3%と不思議な予想。
大手金融機関の非農業部門雇用者数の数字は7.5万人~14.0万人。
一方失業率は、7.2%~7.5%となっています。

毎回のことですが、雇用統計で発表される数字は、集計率50%の予想値なので、改定値で大きくぶれることが多々あります。
今週の投稿でも書き続けている通り、9月の新規失業保険申請件数の数字は8月よりも改善されています。
そのため、9月の改定値が上昇修正される可能性があり、ますので悪い結果が出ても先月のように改定値で値を戻すことも考えて、発表数字は全部拾ってからトレードに臨むようにしたいですね。