『株価への影響はほとんどなく、完全に織り込んでいる』

『株価への影響はほとんどなく、完全に織り込んでいる』
為替への影響はあるかもしれないが、株価への影響は軽微と見ている。
すでに10月のADP雇用統計で市場予想を大きく下回っており(13万人)、今回はそれ以上に厳しく見積もっている。
また10月の政府機関閉鎖による影響もマーケットは織り込んでおり、昨日の最高値更新から、その兆候はしっかりと伺える。
11月は年末商戦“ブラックフライデー”の季節、仮にプライベートセクターでその影響がポジティブに出るなら、市場が想定するほど悪化していない。
失業率の悪化は避けられないかもしれないが、株価に影響が出ているなら既に兆候として表れていたはず、昨晩の急落もシステムダウンの影響に過ぎない。
したがって、株価への影響はほとんどなく、為替がやや円高に振れるリスクが出てくる程度だろう。