凸版が3日ぶり反発、タッチパネル市場に参入と報じられる、応答速度3倍が特徴と

 凸版印刷<7911.T>が3日ぶり反発。10日付の日本経済新聞で、タブレットなどに使うタッチパネルの市場に参入すると報じられたことが手掛かりとなっている。記事によると、半導体関連事業で培った微細加工技術を活用してタッチパネルを開発したとしており、画面を指で触れた際の応答速度が既存製品の約3倍で、動きの激しいアクションゲームなどで操作性が高まるという。また、応答速度の違いが明確に出やすい中・大型パネルに特化し、15年度に200億円の売上高を目指すとあることから、業績へのインパクトが期待されている。

凸版の株価は9時7分現在765円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)