米株高と、円安傾向を好感し反発

11日の株式相場見通し
11日の東京株式市場は、前週末の米株式市場の大幅上昇と、外国為替相場での円安・ドル高推移を受けて、日経平均株価は反発のスタートとなりそうだ。
前週末8日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比167ドル高の1万5761ドルと大幅し、終値ベースで6日に付けた史上最高値1万5746ドルを更新した。
8日発表された10月の米雇用統計が非農業部門の雇用者数が前月比20万4000人増と、市場予想平均の12万人を大幅にう上回ったことで量的金融間縮小の時期が早まるとの見方から買いが先行した。
外国為替市場では、1ドル99円10銭台と円安・ドル高傾向の推移となっている。
 
日程面では、9月の国際収支、10月の景気ウォッチャー調査、ユーロ圏財務相会合に注目したい。