日特エンジが反落、14年3月期業績予想の下方修正を嫌気、受注ずれ込みが響く

 日特エンジニアリング<6145.T>が反落。前週末8日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高195億円、経常利益30億5000万円から、売上高165億円(前期比13.7%減)、経常利益15億円(同46.1%減)に下方修正したことが嫌気されている。チップコイル向けの設備投資が一段落したことに加えて、受注を見込んでいた引き合い案件の多くが第3四半期後半から第4四半期にずれ込んでの受注になり、売り上げ計上の時期が来期になると見込まれることが要因としている。

日特エンジの株価は9時22分現在820円(▼45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)