トヨタが堅調、為替1ドル=99円台への円安傾向を好感

 トヨタ自動車<7203.T>が堅調。外国為替市場で足もと1ドル=99円台前半の推移と円安傾向に振れており、輸出採算の改善期待を背景とした買いが優勢となっている。既に同社の14年3月期通期見通しは従来予想の1兆9400億円から2兆2000億円に増額されており、この増額幅自体はサプライズに乏しいが、為替の円安効果を考慮して再増額の可能性もマーケットは意識しているようだ。

トヨタの株価は9時35分現在6250円(△50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)