グリムスが急反落、スマートハウス事業が採算悪化で9月中間期業績見込みを下方修正

 グリムス<3150.T>が反落。前週末8日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)業績について、従来予想の売上高27億5500万円、経常利益8800万円を下回り、売上高26億9300万円(前年同期比2.2%増)、経常利益1900万円(同32.1%減)になりそうだとの下方修正を発表したことが嫌気されている。エネルギーコストソリューション事業は順調に推移しているものの、スマートハウスプロジェクト事業で販売チャネル拡大の影響から生産性が低下したほか、販売エリア拡大によりコストが増加したことなどが利益を圧迫した。株価は直近で新興株市場の省エネ関連銘柄として注目度が高まっていただけに、失望売りも出ているようだ。

グリムスの株価は9時56分現在1985円(▼429円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)