協和キリンは小動き、RTA402の第2相臨床試験中止を発表

 協和発酵キリン<4151.T>が軟調。同社はこの日、午前8時30分にリアタ ファーマシューティカルズ(リアタ社、米国テキサス州)から導入した低分子化合物バルドキソロメチル(開発番号・RTA 402)について、現在中断している2型糖尿病を合併する慢性腎臓病疾患者を対象とした国内での第2相臨床試験を中止することを発表した。リアタ社は、米国・欧州・カナダ・オーストラリア・中米で2型糖尿病を合併する慢性腎臓病疾患者を対象とした第3相プラセボ対象比較試験を実施していたが、安全上の懸念があるとの独立データモニタリング委員会からの中止勧告を受けて2012年10月に開発を中止している。

協和キリンの株価は10時14分現在1046円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)