予想外の雇用統計の結果で、テーパリング早期開始も

数字だけ見れば12月のテーパリングも有り得る
誰もが驚きの結果となった10月の米国雇用統計の数字は、
失業率 7.3%
非農業部門雇用者数 20.4万人
9月の非農業部門雇用者数は14.8万人から16.3万人へと上方修正
8月の非農業部門雇用者数は19.3万人から23.8万人へと上方修正
これで過去1年の非農業部門雇用者数の月平均が19.7万人となりました。
これがクリスマス商戦に向けての臨時雇用が出たことや、集計集が正しくないなど様々な意見がありますが、数字だけ見れば米国経済の好調さが分かります。

10月にFRBは
「20万人平均になるまで緩和を継続する」
と言っていたので、12月のテーパリング説もにわかに囁かれてくるのではないでしょうか。

月曜日とはいえ、ドル円は高値推移しているようであれば、木曜日の高値99.40円を越えていくことも十分ありそうです。
本日、米国の債券市場がベテランズデーと休場のためか、金曜日は0.13%高の2.7460%まで上昇。
なんと5.09%の驚くべき上昇率です。
ダウも後場に一躍し+167ドルの15,761ドルと高値引けですから、今日はドル円を買っておきたいですね。